作り手もバイクに合わせて行きましょう!
10週年記念シリーズ 過去の車両紹介 第三弾
ビラーゴ250リジットディガー
この頃から心がけていること、自分の中の定義見たいな物に
リアホイールはなるべくエンジンに近く引き締めて
フロントは乗りやすさを考えて、アライメント(キャスター&トレール等)
をしっかり出して 伸ばす
スプリンガーの場合ネック角とロッカーアーム、スプリングの硬さで
乗り味がほぼ決まってしまいます
そこら辺を第一に考えてから、外装のカスタムを進めます
かなりシェイプされた ロケットタンク
シートとのバランスが大事な部分
フレームはエンジンぎりぎりのクリアランスが基本形
バッテリーは、縦置きにマウントでわざとアピール
サイド出しキャブや、ティラーバー、キャストホイールなど
見所満載!で 素敵なのが解りますでしょうか?
ちょっと難しい事言いいすぎで、ムカつきますね!
なのでもう一回 (名古屋弁)
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ビラーゴの で~ら~ すげーカスタム
ケツを短くして前が長いと、でーれーカッコイイくね~
そん時は乗りやすく作らなかんね、 乗りにくいのはブ~~
このタンクとシート むちゃかっこえ~って~~
フレームもよ~作っとる!
バッテリーは、ここにしか付かんでいかんは~
横キャブやハンドルやワッパも良くねえ~
どう? で~れ かっこいいっしょ!
こういうバイクはアホなノリがちょうどよろしいかと、、、
フレークス さと
2010.02.13 | Comments(0) | Trackback(0) | ビラーゴ
